学生指導の研修会で色んなことを学んだのですが・・・
教育とは何かに始まり指導方法などなどや、各看護学実習の目的・実際、臨地実習、指導案作成など盛りだくさんでしたw~
こないだ研修の仲間達と飲み会したんですが
「学んできたことをどうやって周りのスタッフに伝えよう」という共通の悩みを抱えていました

周囲に同じ研修に行った人達がいればいいのですが・・・
私のように辞めたりして、周りにいないと一人でやるようです
行く前と行ったあとでは学生に関しての指導だけでなく、看護観まで変わります
他施設での臨地実習(基礎実習)を3日間経験したのですが、学生さんがこれほどの緊張を強いられていることや記録の大変さで”寝不足”というものを久々に体験しましたw
なまじか経験があるだけに(!?)
どこまでやればいいか、求められているかとても悩みながら実習しました
経験がある私ですらこんなだったので、知識も技術もない学生の不安・緊張・戸惑いは相当なものだと思います
いい経験をしました
もう行きたくないけど・・・
その研修で学んだこと(簡単に)
①wellcome”ようこそ”の姿勢で迎える
②学生のレディネス(学習状況・準備)を把握する→新人指導とごっちゃにしない
③学生一人一人の名前を覚え、呼ぶ
④学生を過緊張にしない雰囲気作り・声かけ
⑤効果的な発問&フォロー(出来なさだけを指摘しない!)
⑥他スタッフと学生の調整役をする
⑦学生の立場に立ち、考えた共感的姿勢で指導する(各学生に応じた指導をする)
などなどです。(ざっとですが
)
講義である講師が言ってましたが
「一人前の看護師になるのに10年はかかる」そうです。
確かに・・・・
そうかも知れません。
その時の気持ちになることは出来ませんが、自分も今の学生さんと同様出来ないことがたくさんありましたw
今と昔ではカリキュラムも違うし、育ってきた時代背景や環境も違うし。
(現在の新人ナースの一人で自信を持って出来る看護技術はリネン交換・ベットメーキング・バイタル測定・身長や体重測定だそうです
)
でも確かに言える事は
”始めから出来る人はいない”ということです。
出来るところから指導の見直しをしていきたいと思うのですが・・・
つづく





