おととい「ザワイド」でふと見たのですが・・・
脳腫瘍のため、11歳で亡くなった豊島加純(かすみ)ちゃんのことが紹介されていました。
途中から見たので全部は伝え切れませんが
右半身が麻痺し、慣れない左手で先生からもらった色鉛筆で日々の出来事を書き綴った14編の詩が1冊の本になり紹介されていました。
「いのちのいろえんぴつ」 ![]()
ここには12色の色がある
目立たない色もあるけれど
みんながんばってる
ひとつひとつ
短い詩の中にもすごく心に響くものがあります
一生懸命生きてきた人の書く言葉だからでしょうか・・・
命がつまってます。
印象的だったのは詩の最後に書いた日時が入ってることです。
私はあの日ここにいたんだよと存在を訴えるじゃないですが・・・
無意識のうちに生きた証を残したかったのかもしれません・・・
日々辛いことや困難なことがあっても生きてさえいれば乗り越えられると信じたいです。
死んでからは何も出来ません。
小6女児がいじめで自殺したニュースが流れています。
周りの大人は何も出来なかったのかなぁ・・・
一人で思いつめて・・・
どんなに辛かったでしょうね。
私も中学くらいの時にいじめられた経験があります。
そんなにひどくはなかったし、嫌な思い出なので思い出そうと思っても思い出せませんが・・・
小学生の時はクラスに「汚い」とかその子を笑ったり、ばかにしたりなど言葉のいじめがありました。
自分がされなくても他の子でも嫌な記憶として残っています。
いまだに後遺症か周りの人がひそひそ話をしようものなら私のことを言っていないかなど気にしたりしてしまいます。
悲観的に考える癖もその時のことがあるからかもしれません。
幸いなのか死ぬ勇気はなかったし、いじめも仲直りしてすぐなくなったし・・・
こうして元気にナースとして仕事をしています。
とてもありがたいことです。
何かと哀しい事件が多いですが、悲しい運命の中でも最期まで希望を忘れずに生きた少女の死が私に懸命に生きることの大切さ、失いかけていた何かを取り戻してくれました。
−みんながんばってる ひとつひとつ−
母も 私も 患者さんも・・生きている人全て
いじめや仲間はずれや争いのないのが1番ですよね〜。
余談ですが・・・
つい最近亡くなられた丹波哲郎さんには50年以上も続いた愛人と隠し子(認知して公表はしている)がいたそうですが
本妻さんの息子さん(義孝さん)はきちんとその方たちもお葬式・通夜に参列できるように配慮されたそうで・・・
中々出来ることではないなと感心してしまいました。
亡くなった方のお人柄と周囲の寛大な心遣い・・お互いに相手を思いやる気持ちは大切ですね。
Author:ななこ
ナース歴:○年
血液型:B型
好きな花:ひまわり
好きな言葉:七転び八起き(ことわざ好き)
特技:方向音痴!?
趣味:ダイエット(健康オタク)
この記事に対するコメント
ブログ再開されたんですね。よかった〜。心配していたんですよ。
いじめですか・・・。いやですね。私も経験あります。小学校時代に・・・。雑巾の水を掛けられたり、靴を隠されたり・・・。
当時はすごく辛かったと思うけど、少しでも強くなれるように柔道を頑張って習い始めてからは体も心も強く慣れた気がするな。
でも、そのときに受けた心の傷は今も残っている気がする。
昔のいじめていた同級生に合うと、そいつは何もなかったかのように懐かしんでくるけど、自分は表面上は笑顔だけど、当時の状況がフラッシュバックして胸が苦しくなる時があります。
自殺という形では解決して欲しくなかったです。残念でなりません。
生きていれば、やることはできるってことですね。
「いのちのいろえんぴつ」は色々と考えさせられます。
今の自分の生き方も。
>ゆずぱぱさん
コメント遅くなり<m(__)m>
いじめ・・・嫌ですね・・・
大なり小なりじゃないですが・・・ありますよね・・・。
水かけられたり・・・私はなかったですが、さぞ辛く思い出したくないことですよね。
ゆずぱぱさんのように努力して前向きに頑張ることも大事ですよね。
やはりいじめられる側にも原因があるかもしれないだろうし・・・(私はそうでした)
かといっていじめは断然、良くないですが、やられっぱなしだとどんどんひどくなっていきますし、「やめて欲しい!」と強い意志表示は断固としてしなければならないと思います。
いじめは悲しい心の傷になってるとは思いますが・・・そういう嫌な経験をして、人の残酷さ・弱さ・孤独を知り、弱い者いじめは絶対にしないということを身を持って知ったような気がします。(私は)
心の傷はそう簡単には治りませんもんね・・・いじめた側の同級生に懐かしんで来られても・・・心から懐かしむことは出来ないのは当然ですよ〜。私もきっとそうだと思います。
同窓会とかはあえて行きません。
心の傷・・・人付き合いは苦手です。仕事は別ですが・・・
ブログは不定期に書いています。ご心配かけましてm(__)m
>フルークさん
生きていれば、何でもやることは出来る!!!ってことです〜。
本当に考えさせられますよね・・・
自分の生きかたも・・・後悔することばかり・・・でもその時の自分は自分なりに精一杯生きていたと思うし・・・失敗しても不器用でも私らしく!命尽きるまでこれからも頑張って生きていきたいと「いのちのいろえんぴつ」から教えられました。本も購入したんですよ〜♪
私がテレビでみた詩は載ってませんでしたが・・・
確かこんな詩でした。
勝ったとか負けたとかよりも
大事なのはその時に頑張ったかということ・・・(うろ覚えですが)
結果よりも過程が大事だと思っています^^