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医学の進歩

「膀胱の再生医療が成功」と記事に書いてありました。

アメリカなどの大学で先天的に膀胱が機能不全の患者さんにそれぞれの膀胱の細胞を採取、培養して型にはめ、人工的に膀胱のような組織を作り出して、自己移植が成功したそうです


脊髄髄膜瘤と呼ばれる先天的な傷害により、頻繁に尿が漏れたり、尿が溜まりすぎて腎臓に悪影響がある状態。



採取した膀胱の細胞から、尿路上皮細胞と筋肉細胞を培養、増殖させ、コラーゲンと体内で溶ける樹脂などで溶ける樹脂などで作った型に入れて膀胱のような組織を形成し、約7週間後に、自己移植したそうです。


術後2~5年の経過は良好だそうです。



ただ神経機能までは回復せず、定期的に体内に埋め込んだチューブで尿を出す必要があるそうですが、膀胱再建手術比べ、癒着や尿路結石などの不具合が起きる可能性が少なく、今後膀胱がんなどの患者へ応用が期待されるらしいです。



再生医療は培養皮膚などの平面的な組織では実用化されているが、立体的な臓器の形での実現が難しく、多様な細胞に分化する能力がある骨髄の幹細胞の応用が期待されているが、筋肉や神経に分化させるのが困難のようです。


日本で実用化されるのは更に先・・・


どんどん医学が進歩していきます


昔は結核で死ぬ時代でしたが、よほどの重症結核(多剤耐性で薬が効かない)などでなければ死ぬことはないです。


うちの母も・・・もっと医学が進歩していれば・・・

今は在宅でバルンカテーテルを入れています。


膀胱がんで、化学療法も出来ないし、膀胱も取ることも再建も出来ないため、血尿と血塊でつまってしまうため、バルンを入れないと排尿ができません。

肺にも転移して・・・全身にも転移しててもおかしくないといわれています。

1日4Lくらいの水分をとって、つまらないようにしています。

こないだ鎮痛薬として経口麻薬を処方されました。



入院する日も近そうですが何とか外来フォローでつないでます。


最近、絵門ゆうこさんも49歳という若さで・・・5年くらい闘病してたと思います。


他人事じゃありません・・・



昨日、病棟で自分の受け持ち患者さんが亡くなりました。


家族が患者さんに向かって、呼びかけるとそれに答えるかのように落ちかけた心拍数が若干持ち直します。


15分くらい心拍数0~10台続いて旅立たれました・・・。


身体をきれいに拭き、処置を行ない、家族の持ってきた着物に着替えてお見送りに行きました・・・


ちょうどその時に「涙雨」が・・・お見送りを悲しむかのように丁度小雨が降っていました。



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この記事に対するコメント

便利になればなるほど、病気の治療方法が見つかれば見つかるほど、新たな病気が生まれます。いたちごっこのような気がしますけど、人が病気で死ぬのは悲しいです。早く実用化されて欲しいですね!

【2006/04/12 15:28】URL | fluke #-[ 編集]

本当に心からそう思います。でも・・・医学が進歩すればまた新たな問題も・・・高齢化社会に拍車はかけているのも現実だし・・・人が生まれたら死ぬのも自然な現象だし・・・どこかでボーダーラインは引かなくちゃいけないんでしょうね。難しいですね。でも生活が便利になることであれば実用化されて欲しいです。何か言ってることが支離滅裂ですがi-229一長一短ですね。思うようにはいきません!?

【2006/04/12 22:00】URL | ななこ #-[ 編集]

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